アタシの愛した楽器達


いい音を追求するにはいい楽器が必要不可欠なのです。高価な楽器がいいのは、ステイタス性だけでなく、個体差が少なく安定した性能が手に入ることも魅力なのですが、なんせアタシには先立つもがありません。あれもこれも欲しいと思ってしまうアタシとししては、少ない収入でやりくりしないと生きていけません。でも、安価な楽器は当たり外れというリスクがあります。結局、安物を購入して、気に食わない所を自分で改造していくということが、自分には一番いいことだと心に言い聞かせ、これまでいろいろな(安い)楽器に出会ってきました。どれもこれもオリジナルのままでは使っていません(てゆーか、使えません)。ま、それはアタシだけの意見なので、ここでは、アタシが使っているいわゆる安物改造楽器だけでなく、「そうざんす!」を支えてくれている楽器たちの紹介をさせてもらいたいと思います。

第4話 完全自作!テレキャスター

このギターは現在のアタシのメインギターです。完全に自作です。6〜7年前、素のままのネックとボディを秋葉原イケベ楽器の新春セールで格安にて買ってきました。ネックはメイプル1ピース。ボディはアルダー。塗装はラッカースプレーを何度も塗りなおしたのですが、ボロボロ剥がれ落ちて、いい味を出してます。初めはシルバーでしたが、色合いが気に入らず、その上からブラックの塗装をしています。そのブラックがまた剥がれて元のシルバーが見え隠れしています。ネック部分のクリアー塗装は苦労しました。塗装で1週間以上かかり、塗料の臭いで気持ち悪くなったりしました。ピックアップは大好きなEMG。テレキャスのテイストを残しつつ、けっこう太い音が出てくれます。ペグはゴトー製。他のパーツはFENDER JAPANとかFERNANDESがゴッチャです。特にジャック部分はレスポール用を使ってたりします。一番のお気に入りはミラーのピックガード。何処で買ったのか忘れてしまいました(ESPだっけ?)。逆に気に入らないのはネックの太さ。それからすごく重いところです。でもテレキャスは本当に大好きです。フロントPUのシャープな音はファンクカッティングに最適!ストラトでは少しマイルドになってしまう。もう1本テレキャスが欲しいなぁと思うのですが、これを作ったときの苦労を考えると、自作はちょっと・・・って感じです。他に欲しいギターもいっぱいあるんですよね。ジャガー、ムスタング、ファイヤーバード(どれも車の名前みたいですね)とかね。ということで、このギターが壊れたらどうしようなんて今心配しております。たまにはオーバーホールしてあげなきゃね!ちなみにアタシはもの作りが大好きでして、パソコンの自作もすれば、お料理なんかも作っちゃいます。

第3話 コン君のフェンダー・ステージ100

第3話はリードギタリストのコン君がLIVE用に使っている、フェンダーステージ100というアンプです。このアンプは、アタシが仕事帰りにイシバシ楽器横浜店にふらっと立ち寄った時に見つけて、その場で即コン君に連絡し、数日後すぐ購入することになりました。トランジスタアンプですが、往年のフェンダー系の音がバッチリ出ます。12インチのSPが一発ですが、パワーはかなりのものです。マーシャル嫌いのコン君には、クリーン系からディストーション系まで幅広い音をカバー出来るフェンダーが向いてると思います。欲を言えばツインリバーブのもっとファットな音がいいのだろうけど、ちょっと高いからなぁ。コン君も気に入ってくれてアタシも満足です。

第2話 道也君のベースとアンプ

前回の第1話はアタシの作曲用ギターであるホーナーを紹介しましたが、今回はアタシの安物楽器と違って少しばかりゴージャスなところをご紹介しましょう。
そうざんす!のブりブリ人気者ベーシストの道也君が今メインに使っている楽器群です。ベースはコルベットじゃなかった、ミュージックマンのスティングレイです。もちろんモノホンです。ファンクといえば定番のベースですね。指弾きもチョッパーもこれで太い音をブリブリ出します。強いアタックがウリの道也君なので、モコモコのジャズベとかフカフカのプレベでは満足できないらしく、大枚をはたいて買ってしまったそうな。アンプはトレースエリオット(型番はアタシにはわかんない)の300W。抜けの良さは天下一品です。アンプの上に鎮座するのはグヤトーンのアンプ(バックロードホンのキャビネット)ですが、これを外部スピーカーとして使っているわけです。300Wで15インチ2発。広いライブ会場でもこれで充分です。近いうちにエフェクター群を紹介させてもらいましょう!

第1話 HORNNER G2T

このギターは韓国製です。いわゆるスタインバーガーのコピーモデルです。今から約10年前に御茶ノ水の谷口楽器で購入しました。小さなギターが欲しかったので、一目ぼれでした。最初にアンプで音を出した時、何とも言えないショボイ音がしたような気がします。携帯性とチューニングの安定性が気に入って、「そうざんす!」の前身のバンド、「人間発電所」ではライブでも使ってました。「そうざんす!」を結成してからは、ファンク的なカッティングを多用するため、この丸太のように太いミディアムスケールではつらくなってしまい、フェルナンデスのストラト改(今は人に売ってしまった)にメインギターを代えてしまいました。今となっては自宅録音用ギターとして付き合ってますが、ピックアップをEMG−SAと81に付け替えています。その結果、クッキリとした芯のある音になって、エフェクターのかかりもバッチリです。実は「そうざんす!」の20曲くらいある楽曲はこのギターから生まれたのです。もうボロボロで少しばかりノイジーになってしまいましたが、近いうちにオーバーホールしようと思ってます。このギターはこれからも使い続けるつもりです。手放す時は、本物のスタインバーガーを手に入れた時だろうなぁ・・・。
ちなみにライブでのメインギターは自作のテレキャスターです。近々紹介させていただきます。



【お買い物なら楽天市場!】 【話題の商品がなんでも揃う!】 【無料掲示板&ブログ】 【レンタルサーバー】
【AT-LINK 専用サーバ・サービス】 【ディックの30日間無利息キャッシング】 【1日5分の英会話】